他にもいろいろなボドゲでも遊びましたよ〜〜〜♪ およそプレイした順です。
◆『アフリカ』(Reiner Knizia/Goldsieber)
クニツィア先生の有名作。けどこのゲームでやってることって悪どい植民地政策だよね? (^^;;;;;
TRPGでは特にそうですが、僕はゲームで描かれる世界観を想像しつつ遊ぶのが好きで、そーゆー世界観がよく出ているゲームが好みです。
◆『ディクシット』(J-L.Roubira/Libellau)
これ好き!めちゃ気に入った! 児童文学的なイラストが描かれた(だけ*1)の大判カード100枚以上を使って、お互いの想像力・連想力に共感したりギャップに驚いたりする超シンプルなイマジネーション・コミュニケーションゲームです。お子さんがいるご家庭にも特にオススメだと思います。
◆『神々の戦い』(Bruno Faidutti/アークライト)
ヒロキさんが持参した品で、ボドゲ雑誌「ゲームリンク Vol.7」に付録してたカードゲームだそうな。日本神話や北欧神話があるのは普通だけどアステカ神話のデッキなんてあるとこがメガテニストの僕的には「つかみはOK!」ってかんじでした。
シンプルでスピーディな流れだけに相手の出す札を読んだりその裏をかいたりする読み合いが楽しそう。そんである程度やり込んで全員がカードのカウンティングとかが出来るようになってくるとまた別の境地が見えてくる気がします。
僕これ間違いなく国産同人ゲーだと思ってたけど、つい今しがた『あやつり人形』を手がけたブルーノ・フェイドゥッティの作品だと知ってビックリ! そーいえばイラストが萌え系じゃないものね。そこザンネンいいね。
◆『おい、それは俺のサカナだぜ』(G.Cornett, A.Jakeliunas/Phalanx)
これも好き!気に入った! 魚集めと、急速に壊れて狭くなってく氷上フィールドと、そこでチキンレース(?*2)を繰り広げるペンギンども。イカス!
◆『マンチキン・カードゲーム(日本語版)』(Steve Jackson/アークライト)
なんというD&Dマンチども(ルーニーも混じる)。おバカなテキスト内容(とコンボ*3)を楽しむゲームだと思うので日本語化しててありがたいです。
◆『ラー』(Reiner Knizia/Alea)
これもクニツィア先生の有名作。
◆『カタンの開拓者』(Klaus Teuber/何社版だっけ?)
RM店長が序盤から早々にロケットスタートを決めて、そのままぶっちぎりの圧勝でした。まぁカタンではよくあることだけど、お…大人気ないぞぉ〜〜〜。><
◆『6ニムト』(Wolfgang Kramer/Amigo)
◆『ミッドナイトパーティー(なぜ香港版?)』(Wolfgang Kramer/Ravensburger)
◆『ピラニアペドロ』(J-P Schliemann/Goldsieber)
このへんにくるとさすがにもう心身ともに疲れてきたみたい。(´ρ`)
次回来る時には『マーメイドレイン』、『フンタ』、『カヤナック』、『チケットトゥライド』、『マンチキン・クトゥルフ』、『ミシシッピクイーン』、『サムライ』とかで遊びたいな〜。(^-^)