そしてつい先日、RT-EのみんなとホラーRPG『インセイン』を遊んできました。以前遊んだ『ハンターズ・ムーン』と同じ系統の作品らしいです。
それに加えて今回はGMの氷川さんのオリジナルシナリオが非常にがんばって作ってあったのでとても面白かったです。キャラメイク用ハンドアウトには難易度の高いのと低いの*1が混じっていたようですけど。それに出てくる「秘密」毎にハンドアウトの使用が前提となってるシステムらしいので、大量のハンドアウトを準備するだけでもこりゃ大変だったろうなぁと思うと頭が下がります。
収集した情報を分析するとヤな想像になっちゃってゾーーっとする‥‥‥という正しい恐怖体験が楽しめて大満足でした。
*1:シナリオへのエントリーのしやすさや行動理由の継続性など