先日は氷川さんのマスターで『深淵』のキャラメイク(だけ)をして遊びました。
深淵、息の長い作品ですよね。最初は製品版が出る前にニフティサーブにテキストファイルの形で発表されたんだっけ? 僕が初めてプレイした時も当時草の根ネットで知り合った氷川さんがマスターしてくれた時だったから、まだ20年前にはなってないけどそれに近い昔だよなぁ。なんでも近いうちに第3版のリリースが予定されてるそうな。
というわけでむこさんのまじない師、Biosysさんの武器商人、AFCPさんの叩き上げ騎士、ぼくの戦争中毒の傭兵ができました。それぞれ悲惨でイヤンな宿命を複数背負ってそうで、実際のセッションが楽しみです。ぐへへ。
あと、氷川さんが背景世界の雰囲気をマンガ「ベルセルク」っぽいかんじって説明してましたけど、ううむなるほどと思いました。なんかしっくりきます。
今は魚釣りに忙しいけど僕もそろそろKing Arthur PendragonかRunequestのマスター業の仕込みを進めていかないとね。