■『呪に交われば -The Powers of Words-』テストプレイオンラインセッション GM by なゆたさん
最終更新: 2009.10.20. am04:10
◆キャラクター名:
アレクシウス・ハザルティール(愛称:アレク、アレックス)
- アロニウス・ジャランティールの見習い騎士
- ステロタイプのお坊ちゃんで熱血漢
- 土地所有騎士階級(ハザール)の家柄だが絶賛没落中
- 早く一人前の騎士になってお家再興を目指す
- モデルは、FSSのクバルカン人形使いのミューズ(少年期?)
- 一人称は「わたし」。
- イェルマリオンじゃないけど金髪碧眼(でさらに美少年?)。
- ルーテ・イャメントル女史*1のことは「ルーテさん」と呼んでて頭が上がらない。彼女の前では一人称が「ぼく」になる。
◆プロフィール:
若きカルマニア騎士、アレクシウスは、カルマニア伝統派の土地所有騎士階級(ハザール)、ハザルティール家の三男です。
カルマニア伝統派のハザルティール家は長らく没落の危機に瀕しており、幼少の頃からお家再興を誓っているアレクシウスは、カルマニア改革派のアロニウス・ジャランティール信徒となりました。熱血漢の彼は、騎士としての正義と名誉に強い誇りと憧れを持っています。
現在の彼は騎士見習いではありますが、世間知らずのお坊ちゃん気質を克服して早く一人前の騎士となってお家再興を果たすべく、ルナー帝国各地を旅して回る修行を行っています。※農奴階級への態度について:
アレクシウスはカルマニアの階級制度を肯定しており、以下の様に考えている。
- 民を導き護る者には、スムーズに事を運ぶためにもそれ相応の義務と権利を持つ身分階級が保障されて然るべきである。
- ノウハウの実践・蓄積・継承から考えても、人々がみだりに階級を移転するのは好ましくない。
- この様な封建階級制度は、課せられた社会的役割の量と人口バランスの問題であり、人間自身、言い換えれば魂の質には何ら関係がない(ルナーの思想)。
◆キーワード and アトリビュート:
【カルマニアの騎士: 2】
- 〈カルマニア人の誇り: 4〉
- 〈騎士の誇り: 11〉
- 〈愛馬ゲオルグ: 4〉
- 〈金髪碧眼: 6〉
- 〈カルマニア人の服装: 10〉
- 〈カルマニア語は悠長に話せる: 8〉
【没落騎士階級の三男坊: 8】
- 〈若造: 18〉
- 〈再建の誓い: 17〉
- 〈世間知らず: 14〉
- 〈カルマニア伝統派: 〉
- 〈騎士として修行したい: 14〉
- 〈ルーテさんへの恐れ: 11〉
- 〈お家の愛剣: 11〉
- 〈二人旅に不足はない: 14〉
- 〈子供扱いすんな!: 15〉
- 〈ダラハッパ語はかなりあやしい: 〉
【熱血漢: 7】*2
- 〈正義感が強い: 16〉 ※ハイテンションロールにファンブルしたため、シーン終了まで使用不能。
- 〈無鉄砲: 16〉
- 〈正直者: 17〉
- 〈意志が強い: 〉
- 〈行動力のある: 10〉
- 〈ロイロールへの憧れ: 15〉*3
- 〈故郷は退屈: 18〉
- 〈礼儀正しい: 13〉 ※ハイテンションロールにファンブルしたため、シーン終了まで使用不能。
- 〈義理堅い: 17〉
- 〈ロイロールへの恐れ: 11〉
- 〈カルマニア改革派: 〉
- 〈カルマニアとルナーをつなぐ: 6〉
- 〈新ペローリア語はなんとか話せる: 7〉
- 〈対ペント人戦術: 〉
- 〈アロニウス・ジャランティールの神話: 〉
- 〈Ravenkaazの腕前: 〉■訳語がぁ‥‥‥
- 〈魂視: 〉
- 〈勇敢: 7〉
- 〈高貴: 〉
- 《英雄: 》
- 《巧妙な策略: 》
- 《苦難に耐える: 》
- 《英雄を打つ: 》
- 《エギの様に賢い: 》■訳語がぁ‥‥‥
- 《騎士: 》
- 《矢の鎧: 》■訳語がぁ‥‥‥
- 《突撃: 》
- 《恐れ知らずの乗騎: 》
- 《剣落とし: 》■訳語がぁ‥‥‥
- 《ペント人を鈍らせる: 》
- 《隙のないランス: 》■訳語がぁ‥‥‥
- 《支配者: 》
- 《騎士階級の忠誠心に命令する: 》
- 《魔術師階級に命令する: 》
- 《戦いを指揮する: 》
- 《農奴を抑圧する: 》