今さっき、NHK教育テレビで、ミヒャエル・エンデのインタビュー番組やってたんだけど、1960〜70年代にドイツであったというファンタジー物の作品はすべて現実逃避だと蔑まれていたっていう話題の中で、エンデがそのような風潮への反論として『はてしな…
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